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温泉

名湯「黄金の湯(こがねのゆ)」を贅沢に源泉掛け流し

万葉の時代から受け継ぐ「黄金の湯(こがねのゆ)」。
じっくりとご堪能ください。
  • 露天風呂 【雨情の湯(うじょうのゆ)】 

    当館自慢の露天風呂となります。
    開放的な露天風呂は、お泊りいただいた多くの方に大人気。
    季節ごとに姿を変える山々を眺めながらのご入浴は、日々の疲れを癒してくれます。

    伊香保温泉温泉 黄金の湯(こがねのゆ)

    利用時間
    15:00~9:00 ※毎朝9:00より湯抜き清掃
    入浴区分
    男湯 / 女湯 ※24:00頃に男女の入替え有り
    泉質
    硫酸塩泉
    特徴
    湧き出た時は無色透明ですが、鉄分を多く含んでいるため空気に触れることで酸化し、茶褐色に変色することから「黄金の湯(こがねのゆ)」と呼ばれるようになりました。この黄金の湯の歴史は古く、約1500年前に溶岩ドームが膨らんで隆起した「榛名山ふたつ岳」から湧き出たと言われています。
    効能
    【適応症】
    きりきず、末梢循環障害、冷え性、うつ状態、皮膚乾燥症、筋肉若しくは関節の慢性的な痛み又はこわばり(関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、神経痛、五十肩、打撲、捻挫などの慢性期)、運動麻痺における筋肉のこわばり、胃腸機能低下(胃がもたれる、腸にガスがたまるなど)、軽症高血圧、耐糖異常(糖尿病)、軽い高コレステロール血症、軽い喘息または肺気腫、痔の痛み、自律神経不安定症、ストレスによる諸症状(睡眠障害など)、病後回復期、疲労回復、健康増進

    【浴用の禁忌症】
    病気の活動期(特に熱のあるとき)、活動性の結核、進行した悪性腫瘍又は高度の貧血など身体衰弱の著しい場合、少し動くと息苦しくなるような重い心臓病又は肺の病気、むくみのあるような重い腎臓の病気、消化管出血、目に見える出血があるとき、慢性の病気の急性増悪期
  • 大浴場 【地蔵の湯(じぞうのゆ)】

    石を積み築き上げたデザインが、どこか懐かしい趣のある雰囲気をかもしだしています。

    伊香保温泉 黄金の湯(こがねのゆ)

    利用時間
    15:00~9:00 ※毎朝9:00より湯抜き清掃
    入浴区分
    男湯 / 女湯 ※男女の入替え無し 女湯のみベビーバス・幼児用シャワーチェア有り
    泉質
    硫酸塩泉
    特徴
    湧き出た時は無色透明ですが、鉄分を多く含んでいるため空気に触れることで酸化し、茶褐色に変色することから「黄金の湯(こがねのゆ)」と呼ばれるようになりました。この黄金の湯の歴史は古く、約1500年前に溶岩ドームが膨らんで隆起した「榛名山ふたつ岳」から湧き出たと言われています。
    効能
    【適応症】
    きりきず、末梢循環障害、冷え性、うつ状態、皮膚乾燥症、筋肉若しくは関節の慢性的な痛み又はこわばり(関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、神経痛、五十肩、打撲、捻挫などの慢性期)、運動麻痺における筋肉のこわばり、胃腸機能低下(胃がもたれる、腸にガスがたまるなど)、軽症高血圧、耐糖異常(糖尿病)、軽い高コレステロール血症、軽い喘息または肺気腫、痔の痛み、自律神経不安定症、ストレスによる諸症状(睡眠障害など)、病後回復期、疲労回復、健康増進

    【浴用の禁忌症】
    病気の活動期(特に熱のあるとき)、活動性の結核、進行した悪性腫瘍又は高度の貧血など身体衰弱の著しい場合、少し動くと息苦しくなるような重い心臓病又は肺の病気、むくみのあるような重い腎臓の病気、消化管出血、目に見える出血があるとき、慢性の病気の急性増悪期
  • 貸切風呂 【欅の湯(けやきのゆ)】

    樹齢400年とも言われている当館のご神木を見上げる絶景貸切風呂が2023年10月に新装オープンいたしました♪

    洗い場有り・ベビーバス・幼児用シャワーチェア有り

    伊香保温泉 黄金の湯(こがねのゆ)

    利用時間
    15:00~9:00 ※毎朝9:00より湯抜き清掃
    泉質
    硫酸塩泉
    特徴
    湧き出た時は無色透明ですが、鉄分を多く含んでいるため空気に触れることで酸化し、茶褐色に変色することから「黄金の湯(こがねのゆ)」と呼ばれるようになりました。この黄金の湯の歴史は古く、約1500年前に溶岩ドームが膨らんで隆起した「榛名山ふたつ岳」から湧き出たと言われています。
    効能
    【適応症】
    きりきず、末梢循環障害、冷え性、うつ状態、皮膚乾燥症、筋肉若しくは関節の慢性的な痛み又はこわばり(関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、神経痛、五十肩、打撲、捻挫などの慢性期)、運動麻痺における筋肉のこわばり、胃腸機能低下(胃がもたれる、腸にガスがたまるなど)、軽症高血圧、耐糖異常(糖尿病)、軽い高コレステロール血症、軽い喘息または肺気腫、痔の痛み、自律神経不安定症、ストレスによる諸症状(睡眠障害など)、病後回復期、疲労回復、健康増進

    【浴用の禁忌症】
    病気の活動期(特に熱のあるとき)、活動性の結核、進行した悪性腫瘍又は高度の貧血など身体衰弱の著しい場合、少し動くと息苦しくなるような重い心臓病又は肺の病気、むくみのあるような重い腎臓の病気、消化管出血、目に見える出血があるとき、慢性の病気の急性増悪期
    注意事項
    先着予約制となりますのでご利用を希望されるお客様はお電話もしくはメール等で空き状況をご確認ください。
    利用料金
    税抜 3,500円(50分)
  • 伊香保温泉 黄金の湯と石段街

    特徴
    湧き出た時は無色透明ですが、鉄分を多く含んでいるため空気に触れることで酸化し、茶褐色に変色することから「黄金の湯(こがねのゆ)」と呼ばれるようになりました。この黄金の湯の歴史は古く、約1500年前に溶岩ドームが膨らんで隆起した「榛名山ふたつ岳」から湧き出たと言われています。
     また、伊香保の観光名所と知られる石段街の歴史も古く、戦国時代にまでさかのぼります。長篠の戦い(1575年)として知られる武田軍と織田・徳川連合軍の大戦(おおいくさ)において、敗軍の将である武田勝頼が傷んだ兵士を癒やすための湯治場を作るよう、臣下の真田昌幸に命じて作らせたのが始まりとされています。(400年以上も前に計画された温泉街の形成ということで「我国温泉都市計画第一号の地」の碑が建てられています。)
     その後、石段街に建ち並ぶ温泉宿の内、12軒が「大家(おおや)」と呼ばれ黄金の湯の所有・管理を任されました。この12という数が干支と一緒のためそれぞれの家に干支が振り分けられました。当館の干支は「午(馬)」を受け継いでおります。現在では当館を含む9軒の旅館が黄金の湯を所有しており、「小間口権者組合」の管理下のもと厳しく黄金の湯を守り続けております。
     歴史ある石段街の中を流れて当館に届く黄金の湯は悠久の歴史そのものであり、古来より現代までご入浴される方々をやさしく癒し続けております。